辛いことや嫌なことから逃げたくなったら逃げてもいいんです♪

「どんなに苦しい事でもそれは自分の課題なんだから、逃げずに向き合わなければいけません」

時代が変化して世の中の考え方も柔軟に変わってきましたが、それでも現在もこの言葉の強さや影響は多くの人の中に残っていますね。

年上の年配の方は特に自分の過去の経験談を語る時、誇らしそうに「すごく辛かったことも逃げずに乗り越えた自分は素晴らしい」と語る方がいらっしゃいます。確かに乗り越えたことは凄いと思いますが、それが度を過ぎて不幸自慢になったり他人にも同じ苦しみを強要してしまえばお門違い

しかし私は、逃げずに頑張らなきゃ!って苦しくても悲しくても自分に厳しくしてしまう頑張り屋さんのあなたにこそ、逃げていいんですよ♪とお伝えします。

実は、目の前の課題をこなす心の余裕や冷静さを失うほどの、嫌なことや苦しいことネガティブなことは、逃げられる状況を作れるなら逃げても大丈夫なんです。むしろ、その方が上手くいくことも多いのです。一見、自分の人生の大切な学びから「逃げる」という姿勢はネガティブな様に感じるかもしれませんが・・・なぜそれが良いことなのかご説明致しますね

そもそも病気やその一歩前になるまでネガから逃げないでいることの苦労を日本人は美談の様に語りますが、実際はなんにもエラくもなければ立派でもないし、そんなのむしろ非効率すぎます。それ程まで精神状態が落ち込んだ状態のままあなたの本来の力を出して目の前の事をこなす事はできるでしょうか?実際に病気になれば身体は動かなくなって強制的に休まされますから、療養期間も必要になってもっと時間がかかってしまうのです。

そして苦労から逃げてはいけないという呪縛の所為で更に自分を必要以上に責めたり苦しめて追い詰める行為があなたの心を軽くして明るい未来を作り出すでしょうか?そうならないなら、そんなものに不必要に苦しめられるよりも逃げてしまったほうが良いのです。

ネガティブ族たちは「そんなのダメ、おかしいよ!」って自分たちの世界に引っ張ろうとしますが…

それでも逃げる事がどうしてもできないという方に対して言い方を変えるなら、「辛ければいつでも逃げても良いという許可を自分にしていい」というのはどうでしょうか?

では例えば、あなたはものすごく怖がりでお化け屋敷が大の苦手なのに、”お化け屋敷に入ってゴールしてください”という課題を出されました。2つのお化け屋敷のうちどちらか選んで入ってください。と言われたら次のどちらを選ぶでしょうか?

①戻る道は完全に封鎖され、出口を自力で見つけるまで絶対に出られないお化け屋敷
②前者と同じ出口を自力で見つけるお化け屋敷だけど、ギブアップしたかったらいつでも出る事ができて、何度でも挑戦可能なお化け屋敷

どちらもお化け屋敷の内容もゴールも一緒です。それなら②を選びますよね?

「怖がりを100%克服してください」ならまた少し違うかもしれませんが、あなたの課題が「お化け屋敷のゴール」なら②で構わないと思いませんか?それでも①を選ぶ人は余程のドMか頭が固い石頭ちゃんなんでしょうか(笑)

それでも、「どうしても私は①に行かなきゃいけないんです!」っていう人は、お化け屋敷に入ってゴールする課題以外にも”怖がりな自分”や”暗い所が苦手な自分”など、その1つの課題であらゆる自分を成長させようと頑張りたがる人が多い傾向があります。それも全てまとめてクリアできるのならまだ良いのですが、殆どが自分の器を見誤り、キャパを超えて挑んでしまって結局本来の課題すらクリアできず、何も得ることもなく失敗してしまう・・・そして余計に落ち込むのではないでしょうか。

目の前に降りてきた課題に真剣に取り組む姿勢はもちろん大前提ですが、「いつでもやめていいんだ」という安心感が自分の中にあれば「もう少しがんばってみようかな?」と挑戦する勇気が湧くと思いませんか?。安心感で心に余裕も生まれるから、「あ、今ならちょっと頑張れるかも?」って前向きに挑戦しやすくなるんです。

反対に絶対に逃げられない状況を作るのは自分に大きなプレッシャーがかかります。プレッシャーも程々なら良い緊張感を生むけれど…「逃げられない。どうしよう。怖い。嫌だ嫌だ。助けて!!」なんて恐怖や不安が大きくなりすぎて自分が押しつぶされてしまっては挑戦力も弱まります。

結局、心にゆとりがなくなれば上手くいくものも上手くいかなくなってしまうので、それなら逃げ道を作っておいた方が成功しやすいんです。自分の心の余裕を作っておくことは、挑戦しやすくなるし挑戦すればそのぶん成功にも近づくわけです。

挑戦しなければ一生ゴールにもたどり着けない=成功できないのです。つまり「逃げても良い」という許可を自分に出すことで心の余裕が生まれやすくなって結果的に成功率も高まるということです(*´▽`*)

でもそれはたとえ話で、現実でもし1度嫌なことから逃げた時にもうその機会に巡り合わなくなったらどうすればいいんですか?と思うでしょうが、その時はそれでいいんです。それは、あなたに必要な学びや試練なら巡り巡って必ず自分に還ってくるからです。逃げて終わってしまったなら、別にそれとは特に一生懸命向き合う必要もなかったということ。「大切な人生の時間を無駄なネガティブに費やさずに済んでラッキー♪」と思いましょう。

いくら逃げても逃げてもやってくる課題ならあなたも「もういい加減なんとかしないと!」って腹をくくれるかもしれませんね?

但し、自分の人生を放棄したり、命を投げ出す行為はやめましょう!命はあなたのモノではなく、贈り物、ギフトです。だから粗末に扱ったりせずに、1度の人生、どうやってあなたにとって有意義に過ごせるか?あなたの魂を最大限輝かせられる様な人生を楽しみましょう

大丈夫です。神様は私たちに乗り越えられない試練は与えません。でもそれなりに頑張らないといけない試練を与えて私たちの成長を願ってくれているのです。

逃げることを自分に許可することができて、少しがんばってみようかな?と思える様になったら、是非「Lunaの不幸体質解消講座」であなたの中の不幸体質ちゃんと向き合って、幸せ引き寄せ体質に変身してください♪